ダイナースクラブカードの審査|緩和されてるも一定の基準あり

ダイナースクラブカードは、信用の高いユーザーだけが持てるステータスあるカードです。その審査はどんな基準によるのでしょうか?

ダイナース

 

 

ダイナースクラブカードの申込み条件は年齢のみ

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ダイナースクラブ側で公にしているのは「年齢27歳以上」だけ。

年齢のこともあくまでも「目安」ですが比較的厳格で、26歳未満だとかなり高属性の場合のみカードが持てるようです。 「信用」から考えても、27歳~は「大学卒業後5年以上」「大学院修了後3年以上」などに該当し納得できる数字です。

ちなみに、かつてはダイナースクラブカードではもう少し細かい基準を示していたことがあります。「33歳以上、自家保有、勤続10年以上の役職者/自営10年以上」といったもの。また弁護士や医師などいわゆる有資格者にも発行されてきました。

こういった過去の基準がステータスを高めているのも事実です。

 

ダイナースクラブカードの審査は以前より緩和された?

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年齢が27歳以上と引き下げられているのでも解るように、ダイナースクラブカードの審査は2010年代以降やや緩和される傾向です。たとえば勤続5年ほどのサラリーマンでも持てるケースが多くなっています(ただし個々が本当にどんな情報を持つのかは厳密には分かり得ません)。

いい加減な審査になったのではなく、もう少し幅広い層に持ってもらう狙いもあることでしょう。ネットショッピングやポイント、ETCの普及もありクレカに興味を持つ人々は増えています。

ちなみにダイナースクラブカードホルダー間で良く言われるのが「年収500万円以上が重要ポイントではないか」という話です。この基準も一つの目安として覚えておくといいかもしれません。

 

ダイナースクラブカードのクイック診断廃止で審査が緩和

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ダイナース公式サイトではカードに通りそうかをチェックできる「クイック診断」コーナーを以前は設けていました。ここでは

  • 27歳以上かどうか?
  • 年収はいくらか?
  • 直近1年間にカードの延滞(1ヶ月以上)をしていないか?
  • 直近3ヶ月にカードの利用をしているか?

が診断を通るのにカギとなる項目でした。ただ、この「クイック診断」コーナーは2016年に廃止になりました。このことから何が分かるかと言いますと、審査の緩和です。

それまではクイック診断によって自動的に属性の合わない人は切り捨てられていましたが、とりあえず誰でも申し込むことはできるようになりました。新規顧客獲得のために間口を広げたと推測できます。

もちろん上に挙げた一定の審査基準は設けているはずですが、以前よりも審査に通りやすくなっている可能性は高いです。

 

提携カード/三井住友トラストクラブのカードなら発行の近道

各種の提携タイプダイナースは、スタンダードなものよりやや作りやすいと言われています。

 提携カードの一例

ANAダイナースカード JALダイナースカード
anadiners jaldiners
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード BMWダイナースカード
deltaskymilediners bmwdiners
ニューオータニクラブダイナースカード 銀座ダイナースクラブカード
newotaniclubdiners diners_ginza

 

また、ダイナースクラブカードを発行している「三井住友トラストクラブ」のカード利用実績も良い方向に作用するでしょう。

 三井住友トラストクラブカード

SuMi TRUST CLUB プラチナカード SuMi TRUST CLUB ゴールドカード
sumi-trust-platinum sumi-trust-gold

 

まとめ:ダイナースクラブカードは特別な属性の人だけのカードではなくなってきている

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ダイナースクラブカードは、特別な属性の人だけが持つカードでもなくなってきています。

特別でないまでも信用できそうな生活をしており、カード利用実績が確かなら保有チャンスは広がってきます。クレカの基本として、別のカード申し込み(可決でも)からは最低6ヶ月の期間を置くのを忘れずに。

最低限のルールを守っておけば審査に通る道は開けてきますので、一度申し込んでみるのもいいかと思います。

 

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