知らないだけで損してる!ダイナースクラブカードのメリット

ダイナース

一度は持ってみたい憧れのダイナースクラブカード。とは言っても

「本当にメリットってあるの?」
「年会費を払う価値ってあるの?」

など、気になる部分ですよね。

22,000円(税抜)とそこそこの年会費なのに何のメリットもなかったら作る意味がないですもんね…(・_・;)

なので当記事では知らないと損するダイナースクラブカードのメリットやデメリットを余すことなく解説して行きます。

「本当にお得なカードなのか?」
「持っていて損はないのか?」

ぜひ参考に読み進めてみてください。

ダイナースクラブカード公式サイト

 

 

ダイナースクラブカードのメリットまとめ

check2

ダイナースクラブカードにはたくさんのメリットがありますが、その中でもピックアップして紹介します。主なメリットは次の4つです。

※クリックで各解説に飛びます

 

ダイナースクラブカードで利用可能な空港ラウンジの数は圧倒的

ダイナースクラブカードでは会員向けの空港ラウンジサービスを用意しています。

  • 国内28空港のラウンジが無料で利用可能
  • 海外600ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能
  • 家族カード会員も無料で利用可能(同伴者は有料)

他社ゴールドカードと比較してもこの数は圧倒的です。

 

 他社ゴールドカードとの空港ラウンジ特典比較

カード 利用可能空港ラウンジ数
国内 海外
ダイナースクラブカード
ダイナース
28空港 600空港以上
アメックスゴールドカード
アメックスゴールド
28空港
三井住友VISAゴールドカード
三井住友ゴールド
28空港
セゾンゴールドアメックス
セゾンゴールド
31空港
楽天プレミアムカード
楽天プレミアム
28空港

国内の空港ラウンジは他社カードと同様に網羅していますが、ダイナースクラブカードのすごいところは海外の空港ラウンジ数。

600空港以上の空港ラウンジが利用できるのはダイナースクラブカードだけのメリットです。

 

ちなみに他社ゴールドカードでは追加でプライオリティパスを発行することで海外の空港ラウンジを利用可能です。

ダイナースクラブカード プライオリティパス
ダイナース prioritypass
600以上の空港ラウンジ 700以上の空港ラウンジ

ダイナースクラブカードのラウンジ数はプライオリティパスには及びませんが、それでも600以上と十分な数があります。

また、他社ゴールドカードのようにプライオリティパスの追加発行が必要ないのがダイナースクラブカードならではのメリットと言えます。

 

ダイナースクラブカードの年会費の元を取るならレストラン優待が一番!

Restaurant

年会費の元を取るならこのレストラン優待が一番です。

人気レストランでのコース料理が1~2名分無料になる「エグゼクティブダイニング」という特典がダイナースクラブカードでは受けられます。

 コース料金無料の詳細

  • 2名以上の利用で1名が無料
  • 6名以上の利用で2名が無料

利用できるコースは10,000円以上のものが多く、中には25,000円のコースもあります。

1名分無料になればこれだけで年会費22,000円(税抜)の元が取れてしまいますね。

  • 大事な打ち合わせの接待に
  • 大切な人との特別な時間に

ダイナースクラブカードのレストラン優待を利用してみてはいかがでしょうか?

 

アメックスゴールドカードとダイナースクラブカードでのレストラン優待を比較

ちなみにアメックスゴールドカードでもコース料理が1名分無料になる「招待日和」という特典があります。

syotaibiyori

「招待日和」ももちろんお得なんですが、ダイナースクラブカードの「エグゼクティブダイニング」の方が内容は充実しています。

 

 優待レストランの店舗数比較

  エグゼクティブダイニング 招待日和
ダイナース アメックスゴールド
店舗数 500以上 200以上
エリア 北海道 北海道 北海道
東北 宮城 宮城
関東 東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城 東京、神奈川、埼玉、千葉
中部 愛知、岐阜、三重、石川、山梨、静岡 愛知、岐阜、三重、石川
関西 大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀 大阪、京都、兵庫、滋賀
中国 広島、岡山 広島
四国 高知、愛媛 高知
九州 福岡、鹿児島、熊本 福岡
沖縄
海外 シンガポール、ハワイ

エグゼクティブダイニングは海外での優待はありませんが、日本国内で利用可能なエリアと店舗数が招待日和より優れています。

 

ダイナースクラブカードならミシュランのあのお店も無料に!

エグゼクティブダイニングではミシュランガイドにも掲載されているお店でもサービスが受けられます。

  • ビストロ ブノワ
  • ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン

といったミシュラン掲載店でもコース料理無料の優待が受けられます。

 

 ビストロ ブノワ

benoit

ミシュランで3つ星をいくつも獲得しているアラン・デュカス氏。

そのアラン・デュカス氏がプロデュースするレストランの1つである「ビストロ ブノワ」(こちらは1つ星です)

 

 ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン

bvlgari

ミシュラン1つ星の「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」

 

他にも人気料理店が多数用意されています。

これらのレストランのコース料理が1~2名分無料になるのは大きいですよね。

ちなみに同じ店で半年以内にこのサービスを2回利用することはできません。

同じ店が利用できないなら違うお店をいろいろ回ってみるという楽しみも出てきますよね♪

 

他社カードと比較しても充実のダイナースクラブカードの保険

ダイナースクラブカードは保険内容も充実しています。

  • 海外旅行保険:1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)
  • 国内旅行保険:1億円(利用付帯)
  • ショッピング保険:500万円

この内容は他社ゴールドカードと比較しても優秀なので紹介します。

※ダイナースクラブカードは券面がシルバーですが、ゴールドカード以上の価値ということで他社ゴールドカードと比較

 

 他社ゴールドカードとの海外旅行保険比較

カード 海外旅行保険
ダイナースクラブカード
ダイナース

1億円(自動5,000万円+利用5,000万円)

アメックスゴールドカード
アメックスゴールド

1億円(自動5,000万円+利用5,000万円)

JCBゴールドカード
jcbgold

1億円(自動5,000万円+利用5,000万円)

セゾンゴールドアメックス
セゾンゴールド

5,000万円(自動)

三井住友VISAゴールド
三井住友ゴールド

5,000万円(自動1,000万円+利用4,000万円)

楽天プレミアムカード
楽天プレミアム

5,000万円(自動)

海外旅行保険は1億円となっており、他社ゴールドカードと比較してもダイナースクラブの保険内容は最高峰です。

 

 他社ゴールドカードとの国内旅行保険比較

カード 国内旅行保険
ダイナースクラブカード
ダイナース

1億円(自動5,000万円+利用5,000万円)

アメックスゴールドカード
アメックスゴールド

5,000万円(利用)

JCBゴールドカード
jcbgold

5,000万円(自動)

セゾンゴールドアメックス
セゾンゴールド

5,000万円(利用)

三井住友VISAゴールド
三井住友ゴールド

5,000万円(自動1,000万円+利用4,000万円)

楽天プレミアムカード
楽天プレミアム

5,000万円(自動)

他社ゴールドカードの国内旅行保険が最高5,000万円なのに対し、ダイナースクラブカードは最高1億円となっています。

この国内旅行保険で他社ゴールドカードよりもダイナースクラブカードは突き抜けています。

充実の補償を備えて旅行に出かけられますね♪

 

ダイナースクラブカードという最高のステータス

premium

個人的にはダイナースクラブカードの一番のメリットと捉えています。

やはりそのカードステータスは何物にも代えられないでしょう。

様々な理由がありダイナースクラブカードはステータスが高いカードとなっています。

 

ダイナースクラブカードはクレジットカードの起源

クレジットカードの起源はダイナースクラブカードとされています。

1950年に実業家のマクナマラと弁護士のシュナイダーによって設立されたのがダイナースクラブです。

世界で最初のクレジットカードという歴史、そしてブランド力のあるカード、それがダイナースクラブカードです。

プラスチック製の初期ダイナースクラブカード。

実は世界で初めてプラスチック製のクレジットカードを作ったのは日本のダイナースクラブです。

そんな古くからの歴史もダイナースクラブカードは持っています。

 

ダイナースクラブカードの提携先は一流企業のみ

ダイナースクラブカードには種類があり、いくつかの企業と提携しています。

 ダイナースクラブカードの種類

  カード名 年会費(税抜)
anadiners ANAダイナースカード 28,000円
jaldiners JALダイナースカード 27,000円
deltaskymilediners デルタスカイマイルダイナースクラブカード 28,000円
bmwdiners BMWダイナースカード 25,000円
diners_ginza 銀座ダイナースクラブカード 25,000円
newotaniclubdiners ニューオータニクラブダイナースカード 22,000円

年会費は2万円以上となっており、決してダイナースブランドを安売りすることなくステータスを保っています。

ダイナースクラブカードの年会費は決して安くありません。

だからこそ「そこら辺の安物のカードとは違います!」と胸を張って言えるのもダイナースクラブカードの魅力でしょう。

 

ダイナースプレミアムカードへの招待もあり

diners_premium

すべての人に来るわけではありませんが、ダイナースプレミアムカードへの招待もあります。

ブラックカードの中でも最高峰のステータスカードです。

持っているだけで特別感を味わうことができます。

 

一定の審査基準もダイナースクラブカードの価値を高めている?

ダイナースクラブカードの申し込み条件に以下の条件があります。

  • 年齢27歳以上

この条件は必須のようです(公式サイトにも書かれています)。

このように利用者を絞ることでステータスを保っているとも言えます。

また、審査基準として書かれてはいませんが、

  • 500万円以上の年収
  • 支払い遅延がないこと

こういった部分が審査の基準となっているようです。

一定の基準を設けることでダイナースクラブカードのステータスが保たれています。

 

その他ダイナースクラブカードの特典

  • ゴルフ場優待予約

国内の名門ゴルフ場コースが月1回まで5,000円引きで利用可能。

年に5回利用すれば年会費の元が取れてしまいます。

 

  • ゴルフのプライベートレッスン優待

golf2

対象のゴルフスクールでのレッスン料が平日で50%OFF、土日・祝日で25%OFFで利用できます。

 

  • ゴルフ練習場優待

golf3

対象のゴルフ練習場を特別価格で利用できます。

 

  • コナミスポーツクラブ割引

コナミスポーツクラブをお得な法人会員料金で利用できます。

また、そこからさらにダイナースクラブカード会員だけの特別割引が適用されます。

使う人によっては年間6万円以上もお得になり、これだけでもダイナースクラブカードの年会費の元が取れるお得な特典です。

 

  • ハーツレンタカー優待

ハーツレンタカーが基本料金から5~20%割引き、または特別料金で利用できます。

アメリカ(ハワイを含む)、カナダ、グアム、サイパン、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパなどで利用可能。

 

  • ホテル優待

特別割引や客室アップグレード、食事特典などのサービスが国内外のホテルで受けられます。

 

  • 海外トラベルデスク

海外の観光案内から各種予約、事故や病気などの急なトラブルに電話で対応します。

 

  • グローバルWiFi優待

世界200以上の国と地域で使えるグローバルWiFiのレンタル料金が20%OFFになります。

 

  • 手荷物手配サービス

海外から帰国の際、家などの指定する場所に手荷物を以下の対象空港から無料で送ってくれます。

  • 成田空港(第1・2ターミナル)
  • 羽田空港国際線ターミナル
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港

 

  • Hotels.comの特別優待

Hotels.comでのホテル予約が常に8%OFFになります。

 

  • すきやばし次郎の特別会食

予約困難なすきやばし次郎を貸し切りで利用できる会食会をダイナースクラブカードだけの特別枠で定期的に実施しています。

カード会員同士で抽選となる場合もありますが、それでも普通に予約をするよりはお店を利用できる確率は高くなります。

 

  • 或る列車ツアー

こちらも予約が難しい或る列車のツアーをダイナースクラブカード会員の特別枠で開催しています。

 

 

ダイナースクラブカードにデメリットはないの?

question

メリットがあれば当然デメリットも知っておきたいですよね。ダイナースクラブカードにはこんなデメリットがあります。

  • 利用可能店が限られる
  • 年会費が22,000円(税抜)と高い

それぞれ解説します。

 

ダイナースクラブカードは利用できる店が限られる?

diners_logo

やはりVISA、MasterCard、JCBにはさすがに敵いません…。

ですが、ダイナースクラブカードはだいたいのお店に対応しています。

  • コンビニ
  • スーパー
  • ドラッグストア

などで注意深く見るときちんとダイナースのロゴがあるはずです。

 

ちなみにネットショッピングでも利用できます。

  • 楽天市場
  • Amazon
  • Yahoo!ショッピング

などでもダイナースクラブカードが使えます。

実際に利用者の口コミを見ても店舗で困ったことはほとんどないと書かれている人が多かったです。

とは言え全ての店舗を網羅することはできないので、財布の中にはVISAなどを1枚入れておくといいでしょう。

 

ダイナースクラブカードの年会費は本当に高い?

money

これはデメリットとして書くべきか迷いました。

確かに年会費のかからないカードを使っている人には、ダイナースクラブカードの年会費22,000円(税抜)は高く感じるかもしれません。

しかし、今まで説明してきた通りダイナースクラブカードは

  • 空港ラウンジの無料利用
  • レストラン優待
  • 充実の保険
  • ステータス

など、メリットが充実しています。

なので、ダイナースクラブカードの年会費はむしろ安いと言えます。

同じ年会費でここまで充実しているカードはそうそうないですからね。

この年会費はむしろメリットと言っていいでしょう!

 

まとめ:ダイナースクラブカードはメリット多数なお得なカード

check

ダイナースクラブカードのメリット・デメリットについて解説しましたがいかがでしたか?

多少のデメリットはありますが、それ以上にお得なメリットが多いのがダイナースクラブです。

 

まず、デメリットとしては

  • 利用可能店が限られる
  • 年会費が22,000円(税抜と)高い

など多少気になる部分はどうしてもあります。

しかし、実際はダイナースクラブカードの利用可能店は日常生活で問題ないレベルですし、年会費も以下のメリットを考えると実はお得だと言えます。

 

 ダイナースクラブカードのメリットまとめ

  • 圧倒的な数を誇る国内外の利用可能空港ラウンジ数
  • コース料理が1~2名無料になるレストラン優待
  • 国内・海外最高1億円の旅行保険
  • ダイナースクラブカードというステータス
  • その他ダイナースクラブカードならではの充実の特典

2万円台の年会費でこれだけの特典を揃えられるのはダイナースクラブカード以外に見当たりません。

お得な特典で年会費以上のダイナースクラブカードの価値を感じてみてはいかがでしょうか?

ダイナースクラブカード公式サイトはこちら

 

発行前に確認すべきダイナースクラブカードの疑問

ダイナースクラブカードの申込み条件は?

27歳以上が申し込みの必須条件です。

あとは目安として

  • 500万円以上の年収があるかどうか(あくまで目安)
  • 支払い遅延をしていないか

なども見ているようです。

 

ダイナースクラブカードの審査難易度は?

審査難易度は昔よりも緩和されている傾向にあります。

昔はそれこそ医者や弁護士、会社経営者といったいわゆるお金持ちしか持てないカードでした。

しかし、今は審査もだいぶ緩和されて、一般の方でも申し込みやすくなっています。

結局はきちんと支払い能力があるかどうかを見ているようです。

 

本当にカード限度額はないの?

カード限度額はありませんが、高額な買い物をしたときなどは確認のため電話連絡が来ることもあります。

高額な買い物をするときは事前に連絡をしておくといいでしょう。

ちなみに一括払い以外、つまり

  • リボ払い
  • ボーナス一括払い

などは限度額が設定されます。100万円~400万円が設定されることが多いようです。

 

ポイントをマイルを移行する際の手数料は?

マイル移行手数料は無料ですが、マイル移行には年間6,000円(税抜)のマイレージプログラムに参加する必要があります。

ただ、ダイナースクラブカードのポイントは1ポイント=1マイルと高還元率なので、マイレージプログラムの参加費を加味してもマイル移行はお得と言えます。

 

ダイナースクラブカードの基本スペック

年会費 本会員 22,000円(税抜)
家族会員 5,000円(税抜)
入会条件 27歳以上
利用可能枠 一律の制限なし
支払い方法 一括払い、ボーナス一括払い、リボ払い
保険 海外旅行 傷害死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)
傷害治療 300万円(自動付帯)
疾病治療 300万円(自動付帯)
賠償責任 1億円(自動付帯)
携行品損害 50万円(自動付帯)
救援者費用 300万円(自動付帯)
国内旅行 死亡・後遺障害 最高1億円(利用付帯)
入院 日額5,000円(利用付帯)
手術 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円(利用付帯)
通院 日額3,000円(利用付帯)
ショッピング 年間500万円(利用付帯)
ポイント還元率 100円で1ポイント
ポイント交換先
  • 賞品と交換
  • 旅行代金に充当(還元率0.4%)
  • カード利用代金に充当(還元率0.3%)
  • マイルと交換(還元率2%以上)

ダイナースクラブカード公式サイト